私の読書に対するスタンスは、エンターテイメントです。
なので、極端に悲しい話や社会派のプロレタリア文学は読んでいません。
否定するわけではなくて、そういった社会の問題点や経済のひずみは真摯に考察すべきことで、読書とは別に考えてゆきたいと思っているからです。
下記は東京創元社URLです。
http://www.tsogen.co.jp
さて、初回は推理小説です。私が小学6年生のころ、はじめて出会って夢中になったのが、創元推理文庫のアーサー・コナン・ドイル作「緋色の研究」でした。「四つ(人)の署名」や「バスガヴィル家の犬」などすべて読破し霧の深いイギリスの街や美しい田舎を馬車が行く風景を想像していました。
その後、 興味はフランスへ移りモーリス・ルブランの「怪盗紳士」などアルセーヌ・ルパンの大ファンとなり、当時はパリの地図を暗記していました。「奇岩城」「813」などのシリーズ全巻これもすべて読破しました。翻訳がすばらしくてもう絶版になってしまっているようで残念ですがとても躍動感があって大好きでした。
